コンパニオン派遣を利用するメリット
- 2018.04.04
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今度の宴会はコンパニオンを呼んでみよう!こんなにある、コンパニオン派遣を利用するメリット
忘年会や新年会など宴会では、場が盛り上がれば参加者全員が楽しめるものです。
盛り上げるための一つの方法として、コンパニオン派遣があります。
コンパニオンを呼ぶことにはどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
宴会に華を添えることができる
女性が多い職場や保育士の宴会などではない限り、宴会には男性が女性よりも多い場合がほとんどです。
男性ばかりで集まるより、素敵な女性がいてくれたほうが、男性のテンションは上がるでしょう。
加えて職場の飲み会では、上司に気を遣うのであまり行きたくないという人もいるかもしれません。
けれども女性コンパニオンがいるとなると、一気に乗り気になる男性も存在するのです。
また女性社員は家庭の事情があり、夜の宴会には参加できない場合もあります。
ただでさえ少ない女性の数がさらに減ってしまっては、何となく寂しいものでしょう。
そんなときにもコンパニオン派遣利用すれば、女性社員の欠員をカバーすることができます。
宴会に華が欲しいときに、気立ての良いプロのコンパニオン女性は強い味方となってくれるのです。
参加者全員が楽しむことができる
人間みんな性格はいろいろで、中には人見知りする男性もいるでしょう。
新人社員などは、まだ職場にも慣れておらず宴会の席でも緊張してしまうかもしれません。
近年では工場職などは海外から働きに来ている人も多く見られます。
取引先も合同で宴会をする場合は、尚更知らない者同士も多くなります。
男同士ではなかなか思うように打ち解けることができなくても、女性コンパニオンが間に入ればうまくコミュニケーションが取れるケースがあります。
また日本語が話せない外国人社員には、語学が得意なコンパニオンがいてくれるとスムーズに会話ができます。
海外からの大切なお客様を招待した宴会でも、語学が得意なコンパニオンが互いの言葉を訳すことで、参加者全員で会話を楽しめるでしょう。
人見知りする人も、コンパニオンの存在のおかげで笑顔になれるのです。
宴会は参加者全員が楽しんでこそ、場が盛り上がります。
優秀なコンパニオンを派遣することで、いつもの宴会がもっと楽しい会になるでしょう。
食事やお酒、会話が進む
宴会の料理は様々ですが、テーブルの端の人は料理が取りにくい場合があります。
そのようなときには誰かが気を利かせて料理を取ってあげると良いですが、男性ばかりではなかなか料理を取り分ける作業も簡単にはいきません。
ビールがなくなったときも、新人ばかりが気を遣い結局自分はあまり飲めないこともしばしば…
一方で、女性コンパニオンは、宴会で気配りをすることが仕事です。
コンパニオンがいると、料理の取り分けもビールをつぐこともすべて任せることができるのです。
宴会の参加者は、料理やお酒のことはコンパニオンにすべて任せて、食事や会話に集中できます。
またコンパニオンに「あのおかずを取って欲しい」などと用事を頼むことができるのもメリットです。
各宴会にふさわしいコンパニオンが来てくれる
宴会は、行う場所や集まる年齢層もさまざまです。
各宴会にふさわしいコンパニオンが来てくれると、主催者としても安心できます。
例えば、会社の中間管理職の方のみが参加する宴会の場合は、年齢層も高くなるでしょう。
定年退職前の年配者が多い宴会には、落ち着いた雰囲気で知的な美人コンパニオンが来てくれれば、年配の男性陣も満足するはずです。
一方、幅広い年齢層のメンバーでの楽しい打ち上げであれば、個性豊かで話の面白い、可愛くて若いコンパニオンがいれば、お祭り気分で賑やかに過ごせます。
さらに和食のお店でしっとりした雰囲気の宴会の場合は、着物を着たコンパニオンを呼ぶこともできるのです。
[カスミコーポレーション]にはたくさんのコンパニオンがおり、その中から宴会の雰囲気にマッチしたコンパニオンが派遣されることは魅力的なサービスと言えるでしょう。
マナーある接客ができるプロのコンパニオンに、宴会の参加者も居心地が良くなるはずです。
思い出に残る宴会が実現
コンパニオンの女性はその日に初めて宴会会場に派遣されてくるので、参加者にとっては初めて会うことになります。
知らない女性と過ごすことは、とても新鮮でドキドキすることもあるかもしれません。
男性ばかりの職場で、夫婦の会話も減っている男性の場合、久しぶりに女性と喋ったという人もいるくらいです。
コンパニオンの存在は、男性たちの心にときめきと明るさを取り戻してくれます。
ほんの数時間のことですが、コンパニオンがいた宴会のことは忘れられない楽しい思い出となることでしょう。
毎日仕事に追われてストレスも溜まっている男性たちが、ほんの少しでもコンパニオンの存在に癒されて和むことができれば、なによりの労いになります。
何となく忘年会・新年会がマンネリ化しているように思うのであれば、コンパニオン派遣を利用してみるのもひとつの良い策と言えそうです。